いなかの240

ちょい古くて、パーツが手に入りやすく、燃費が悪くなく、価格も適度にこなれ、タマ数が多く選ぶことができ、プチなヤレが似合い、丈夫で安全で荷物も積めて、足に使える、四角いクルマ。で、選んだのが240。北関東は那須高原のいなかでフツーの足に使ってます。山歩き、大好き!

2016-11-26 那須岳

【那須岳】 2016-11-26

峠の茶屋P--峰の茶屋跡--剣ヶ峰--朝日岳--峰の茶屋跡--P


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前日の25日、知り合い(FB友)のFBに、高校同級生で裏磐梯で釣ガイドをしている友が翌26日那須行きを予告。
で、奥久慈行こかの予定を那須にシフト。
計画的バッタリでもあったらいいな、と「晴れ」の那須へ向かいます。

11月末まではロープウェイも営業につき、クルマは峠の茶屋Pまで可。
一部圧雪がありましたが、冬タイヤなので問題なく。


峠の茶屋P。
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彼は来てるか?と探せばあった。
トイレ前の黒のランクル。

装備は基本ストック。
12爪アイゼンはザックの中、念のため。
ピッケルはいらんでしょ。


さあ、行きますか。

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峰の茶屋跡の避難小屋では冬締め作業中。
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スタッフは那須山岳救助隊のメンバー。
6人ほどのメンバー中、知ってるお顔が3人。
那須山岳会の会長、山岳会のakiさん、矢板の会のMブチさん。
ご挨拶と仕事の邪魔にならない程度の立ち話を。


で、ここまで来たらどっちに行くか。茶臼か朝日か、思案中。
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この姿を見たら朝日岳!だね。
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今の時期はまだトラバース道ですが、剣ヶ峰の中腹に二人の張り付き発見。
三脚担いだ軽装男性ソロと、後で「この道でいいんですか?」と聞かれた女性ソロ。
一応念のため、と冬道状況確認で剣ヶ峰に取り付きます。

雪の付きは悪く、ほとんどザレ状の踏み跡を。

てっぺん付近は吹き溜まりの積雪。
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あら、いい景色とnaoさん。

三倉大倉も白くなるのはもうすぐでしょ。
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恵比寿大黒の基部を目指して下ります。
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雪付きの悪い状態では下りのほうが大変なわけで、女子ソロを間に正規道まで。
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雪が付くといやな箇所、慎重に。
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朝日の肩。
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さあ、行くぜ、朝日岳。
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朝日岳 1896m
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肩から山頂までの数分で雲が湧き上がり、一瞬にしてあたりは白。
先までの青空はどこへ。

あったか味噌汁とおにぎりでの簡単昼、ささっーと。



戻ります。
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で、友には会えずじまい。
下山したらFBに書き込みが。
朝日を超えて縦走して避難小屋で一人宴会だそうだ。
彼得意の「耐寒訓練」と称するソロ山行。
スーパーマンだ、彼は。






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2016-11-12~13 雲取山~石尾根 ②

【雲取山~石尾根 ②】 2016-11-12~13

11/12 鴨沢--七ツ石小屋--雲取山--七ツ石小屋(泊)
11/13 七ツ石小屋--七ツ石山--鷹ノ巣山--六ツ石山--水根--小河内ダム

朝、小屋から見える富士山。
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暖かい布団ときれいなリネン。
ぐっすりと、ぬくぬくと眠りについていたら、外で大勢の話し声。
小屋のとなりべったりに張った高校生か。
こんな夜遅くにうるせぇな、と時計を見たら5時、朝かあ。
外は暗いがテント撤収か。えらい。

急ぐことはあるまいと明るくなってから布団から這い出ます。

小屋の朝。
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小屋の中からも富士山が見えるという素晴らしい環境。

建物は古いが布団類はあったか、15組ほど。
団体でも入らねばかなりな余裕で使えそう。
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小屋わきの水場。流し台も使いやすく水は豊富。
となりの槽にはビールと飲料を冷やし中。お代は料金箱へというおおらかさ。
天泊でこんなに便利なのもなかなかあるまい。
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小屋のガラス窓には東京都。
現在は山梨県丹波山村の管理(所有?)ですが、もともとは都の水道局の管理小屋とか。
いいなあ、こんなの。
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残ったご飯と鍋スープで雑炊の朝ごはん。

「また来るかも、いえまた来ます」と管理人さんにごあいさつ。
2日目スタート、石尾根を歩きます。

七ツ石山 1757m
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昨日歩いた雲取山。
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山頂付近には山名の由来となった岩群。
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さあ、石尾根を行きますか。
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尾根上のピーク、高丸山と日陰名栗山。
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高丸山 1733
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日陰名栗山 1725m
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石尾根を行く、鷹ノ巣山を目指して。
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鷹ノ巣山避難小屋。
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なんかすごく立派。
学生時代にこの辺よく通ったけど、こんなんだったかなあ。
ログハウス、二重扉、水場近く、別棟トイレ、快適すぎ。

鷹ノ巣山 1736m
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日原からと六ツ石からと数人が。

こーんな展望!
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鷹ノ巣山から下り、振り返り。
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六ツ石山 1478m
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当初の計画は石尾根を奥多摩駅まで下ろうというもの。
でもね、いっかここまでで。
まっいいとこ歩いたし。
と、決まれば水根口へ。
ダムでバスを拾いましょ。

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水根の集落。
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ダムは眼下、が車道をぐるっと30分ほど。

水根のバス停、あいにく3分前にバス通過。
次のバスまで50分ほど。
トイレとコーラを求めてダムサイトへ。

ダムサイト、またまた人酔い。
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バス停に並んでないと無理そう。
並んだらすぐに後ろは長蛇の列。

鴨沢からのバスは立ちんぼ。
で、奥多摩駅へ。
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近くの温泉、もえぎの湯に寄ってみるが駐車場は空車待ち、
徒歩のお客さんは入る人と出た人が道路の左右を点々と。
こりゃ無理だと諦め帰宅。



七ツ石小屋 700
七ツ石山   735
鷹ノ巣山   1010/1030
六ツ石山   1220/1230
小河内ダム  1420/1505(バス)
奥多摩駅   1525


七ツ石小屋→七ツ石山→鷹ノ巣山  3.10
鷹ノ巣山→六ツ石山  1.50
六ツ石山→小河内ダム 1.50


布団ストーブ付き自炊小屋の七ツ石小屋。
2017.1の雲取山。
35年ぶりの懐かしの奥多摩。

いやあ良かった。
案外近いし。
また行きたいね奥多摩、七ツ石小屋にも!(^^)!



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2016-11-12~13 雲取山~石尾根 ①

【雲取山~石尾根 ①】 2016-11-12~13

11/12 鴨沢--七ツ石小屋--雲取山--七ツ石小屋(泊)
11/13 七ツ石小屋--七ツ石山--鷹ノ巣山--六ツ石山--水根--小河内ダム

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雲取山 七ツ石山から

学生時代に歩いていた奥多摩。
栃木に移ってからはご無沙汰でした。
実に35年ぶり、naoさんは初。


この季節、栃木や福島の山々の紅葉も終わり、上のほうでは降雪も。
雪は落ち着くまで出かける気はしないし、雪なしでどこかと。
幸いにもnaoさんと同じ日に2日間の休日を確保、では1泊で。

 1)日帰りできる近場は除く
 2)雪のないところ
 3)小屋泊まり  ただし避難小屋は寒いしシュラフが必要なので除外
 4)ストーブと布団のある自炊のできる営業小屋がいいな  駒の小屋や庚申山荘のような

で、何気に奥多摩のマップを見ていたら、そうだ!雲取山だ!と。
圏央道を使えば青梅経由で那須から3時間。
小屋は雲取山荘、奥多摩小屋、七ツ石小屋の三つ。
条件4)で、ここは七ツ石小屋でしょ。
今年になって丹波山村営になって管理人さんも良さげだし。
規模も小さいし、多くが雲取山荘が奥多摩小屋で天泊だろうし、たぶん空いてる。
食料持って、酒持って。ビールは重いんで現地調達で。<<ビール販売は確認済み!


奥多摩駅前、役場のパーキングに駐車。
ここはタイムズ24、山に来てコインパーキングってのもなんか違和感あり。東京だな。

奥多摩駅はかなりの混雑。
久しぶりの奥多摩駅前の雰囲気に浸りたかったが、そんなことも言ってられず鴨沢行き増便に何とか乗車。

懐かしのバス停が続き、ダムの縁を巻きながら鴨沢に着。
バス2台分、人、人、人。。。 さすが東京。
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断片的な記憶がつながります。

植林の長いゆるい道。
「まだ続くの? 飽きたよ」とnaoさん。
そりゃそうだ、いつもは会津の山々、登山口からいきなり急登に慣れちまってるからね。

植林帯も終わり紅葉樹林へ。
道は相変わらずゆるやかに、そしてにぎやかに。
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急になってくると右上に七ツ石小屋が見えてきた。
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鴨沢から概ね3時間。

小屋前の広場ではみなさん休憩中。
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小屋に荷物を入れ、我々も昼。


サブザックの中はカッパとテルモスとおやつ、そして小屋で仕入れた燃料と。
往復3時間ってとこか。

小屋から少し先が水場、小屋の水源でもあります。
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七ツ石山の下を巻きながらブナ坂へ。石尾根への合流地点。
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鴨沢からゆっくり登ってくるとこの辺で昼。
カラマツ林の下で休憩中、多し。

さあ、雲取山へ。
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奥多摩小屋の天場。
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昼過ぎの時点で8割ほどの埋まり具合。
まだ登ってくるだろうから、混むな今日は。

目の前に雲取山。も少しだ。
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避難小屋を過ぎ、山頂へ。

雲取山 2017.1m に乾杯!
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ん? 2017.1って来年の正月ではないか。

いえいえ、知ってて雲取山に来たのであります。
山頂の皆さんもそれ目当てのようで、山頂標識は順番待ち状態。
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こちらは飛竜山、午後は雲も出始め展望も思うようにはきかずです。
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コーヒーとロールケーキでお茶した後、小屋に戻ります。

雲取山避難小屋、水は持ち上げる必要がありますが、トイレも別棟で完備。快適な小屋。
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近くには営業小屋や天場もあるんで、計画的宿泊はどうかと。

まだまだ登ってきます。
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16時過ぎ小屋着。
って、登山道まではみ出してるテント。張り綱をまたいで。
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この日の天場は20張りほど。小屋からトイレに行く通路がなんとか確保できてる程度。


さてと、夕ご飯。
七ツ石小屋は食事の付かない自炊の営業小屋。
今年の4月から山梨県丹波山村の管理になり、若いご夫婦が管理人として常在。
この日は奥さん所要下山中で、管理人さんと、スタッフのような常連さんと、後から到着の常連さんと。
で我々と5人で夕食、てか宴会突入。


ボイルドソーセージ、ツナのせ海藻サラダ。
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白湯スープの鍋、ご飯は炊いて。
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常連さんからは漬け込みポークを七輪で焼いて。
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常連さんたちは年齢も近いよう。
古い道具の話しで盛り上がり。革靴、キスリング、背負子、ホエーブス、ポリタン、網シャツ、と。

22時近くなったので、お開き。


奥多摩駅   830(バス)
鴨沢      910/920
七ツ石小屋 1215/1250
雲取山    1430/1450
七ツ石小屋 1620

鴨沢→七ツ石小屋 2.55
七ツ石小屋→雲取山 1.40
雲取山→七ツ石小屋 1.30





2016-11-05 茨城・宝篋山

【宝篋山】 2016-11-06

小田休憩所P--極楽寺コース--宝篋山--小田城コース--小田口P

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宝篋山、って読めないし(今は読めるけど)、書けない。
茨城人のブログに時々登場するが、んな山あったっけ?
18歳まで土浦にいた自分としては、筑波山は何度も登っているが、宝篋山は知らなかった。
そしたら筑波山と土浦の間にある、いわゆる小田山ではないか。
当時は山歩きの対象にはなってなかったなあ、とあちこち見てみると、どうもコースを整備してから日が浅いようだ。


半日あれば楽しめそうなんで、ちょうど実家に行く途中に寄り道。通り道だからね。

P付きの登り口が3ヶ所、コースは6本ほどあるようだが、初めてなんでメインっぽい小田休憩所から登ろうと。
10時ごろ着いたら3ヶ所とも満車。
こんなに人気なんだ、と感心。もしてられず、止められるところを探します。
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それでも一番奥に後半分をヤブに突っ込むような形で確保。軽の強み!

上側の駐車場。
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極楽寺コースを道標に従いながら。
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この登りは中央の沢沿いを上り詰めて感じかなと。
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小さながらもいい感じの沢沿いコース。
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こんな遊び心も。
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各登りのコースを横につなげる純平歩道。
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この分岐からはひと登り。
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下から見えてアンテナ施設はこれかあ、と隣を見れば山頂。
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宝篋山 461m
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これだ、筑波山の展望台。
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山頂は手作りのベンチやテーブル。
皆さん筑波山を眺めながらのんびりと。

いやあ、素晴らしい。
この方向、この高さからは見たことないからね。

昼飯中に雲も取れ、女体山も。
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左には日光男体山、高原山塊、那須連山。
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那須からも筑波山、見えるからね。

下山は小田口Pに戻ればいいわけで、小田城コースを。
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小田口にはまだコスモスが。
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いろんなコース取りが出来るし、半日で遊べ、1日遊ぶなら3登も可能、で筑波山丸見え。
案外面白いな、と思います。
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まとめ