いなかの240

北関東のいなか住まい、山歩き大好き! ボルボ240からは降りましたがブログ名はそのまま使用中!

ザックの改造

45Lのザック、シュラフ持参の避難小屋1泊なんかに重宝しているサイズ。

キスリング世代は若いころからの憧れのミレーだし、背負いやすくもあり気に入ってます。
が、使っていてなんとかならぬか、と思い続けてるのが雨フタの取り付け方です。

本体の口は巾着で2段式。
1段目納めでは雨フタは余裕で被さり。
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荷物が多くて2段目まで伸ばしすと、前(背中側)が縫い付け固定されており、後ろ側が持ち上がってしまう状態。
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つまり、ここのところ。
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左はゼロポイントの30L。
20ミリのテープとアジャスターで調整可能。
荷物が上に伸びれば、雨フタの取付け部も延ばすことができ、雨フタは水平を保てます。



で、切っちまいました。
手持ちのアジャスターと20ミリテープをチクチクと、夜なべして。。いえ、してません。
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切った縁は知り合いのテント屋さんに頼んで、ほつれ止めのミシン処理。



先々週の八海山で試運転。
フタの付け根を調整できる分、収まりはよろしいようで。
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が、上に伸びた分を雨フタの4点のベルトで引っ張ってますが、
力の加わり方つまり引っ張る方向が対角線からずれているので、重心が高い分前後のぐらつきが見られました。
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で、カラビナで巾着ヒモと背負いベルト基部のループを結んで締め上げ。
これで前後のぐらつきは解消。


帰ってきてから改良。

モンベルと同様に雨フタ中央にもアジャスターと20ミリテープを取り付け。
これで3点支持OK。
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中央ベルトにカラビナを通して、巾着ヒモを通せるように。
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さっそく今週試してこよ(^_^)v


材料箱。
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処分するバッグ類のテープとバックルを取っておくと使えます。





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2016-09-15~16 八海山②

【八海山】2016-09-15~16

9/15 ロープウェイ---薬師岳---八海山避難小屋---下道偵察---避難小屋(泊)
9/16 避難小屋---下道---八ツ峰---避難小屋---ロープウェイ

明るくなり始めてから二度寝して、刈払機のエンジン音で起きる。
今日は朝のうちに八ツ峰を周って後は下山だけだから、まあのんびりと。

軽い朝食後、荷をまとめて空身で出かけます。
こんな予定はなかったからポケッタブルのサブも持ってこなかったし、水もおやつも無し。
カッパの上を腰に巻いて。


小屋前からの地蔵岳。


なかなか厳しそうなイラスト。
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まずはう回路へ。
すでに草刈りの後。
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昨日はここまで。ガスが無いと地形がよくわかる。
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新開道分岐には小屋の管理人さん、草刈り中。
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おかげさまでここまでカッパ下もスパッツも無しで済んでます。

う回路(下道)もここで終了。
ここを登ると上道へ。
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上道へ出てみるとトレランのお方が大日岳の鎖場を下山中。
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待ってて立ち話し。
上道ルートを通して、この大日岳の2本の下りがマックスハードで、以外はそうでもないとのこと。


越後駒ヶ岳。
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越後駒~中ノ岳。
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入道岳。左後ろに中ノ岳。
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中ノ岳へ繋がる稜線、越後三山縦走路。
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最低鞍部オオカメノゾキ、中ノ岳へ駆け上がる尾根。
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丹後山方面はガスの中。
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越後駒~中ノ岳を結ぶ稜線。
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その稜線の向こうには荒沢岳。
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入道岳 1878m。
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ここから先、中ノ岳へはエキスパートの領域。
戻ります。

って、戻り先はこんな感じ。
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手前から大日岳、剣ヶ峰、摩利支岳か。

大日岳へ。
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なかなかではないか。
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摩利支岳へ。
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白川岳。
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振り返ると摩利支岳、結構すごいところを歩いてきたもんだ。

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岩の表面には、適度な引っ掛け凹みをきざんであり難易度は低くなります。
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トラバースも濡れてりゃ嫌なところ。
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不動岳か。山頂に多くの人工物。
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タテ割れにつま先を突っ込めばカエルも登攀中。つぶさぬように。
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不動岳、ここが一番にぎやかかな。
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つながり最後の地蔵岳と千本檜小屋。
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地蔵岳。
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千本檜小屋、ロープウェイあたりが一望。
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小屋まで下り荷まとめ。といっても空身なんでパッキングはすでに完了。
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ゆるい尾根を下りましょ。
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粘土質の下りでケツ付き1回、日帰り往復の方6組8名と交差。


ロープウェイ上駅、展望テラス。
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ロープウェイからは先ほどまで歩いてた八ッ峰が。
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添乗案内は昨日上りで乗った時のおねえさん。
「雨が上がってよかったですね」
  『楽しめました、ありがと』
覚えていてくれました。


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帰りは小出に出てR252で大白川、田子倉ダム、只見経由で帰宅。
高速使うよりいいね。案外近い。



本命の2座周遊避難小屋泊まりは今週の予定。
けど、天候不安定そうだな。



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2016-09-15~16 八海山①

【八海山】2016-09-15~16

9/15 ロープウェイ---薬師岳---八海山避難小屋---下道偵察---避難小屋(泊)
9/16 下道---八ツ峰---避難小屋---ロープウェイ
 
南魚沼の二つの山を避難小屋1泊で周遊しようと、登山口に着いてみれば本降りの雨。
クルマは4台が駐車中。
今朝のものか、1泊で周って置きっぱなのかは不明。

しばらく様子見するが誰も来る気配はなく、雨は本格的に降り続き、見上げれば厚い雲。
今日の行程は小屋まで登りっぱなしの8時間。(マップのこのエリアは少々オーバーに見積もってるので、まあ7時間か)
テンション上がらないなあ、と。


待機してれば時間は押してくるし、早めの決断を。
  1)止めて帰宅する
  2)今日は観光でつぶして車中泊して、翌日にどこか日帰りの山
  3)食と泊を持ってきてるのでお手軽に避難小屋に入れる山域に変更
ここは3)でしょ。

昨年の巻機山と同じパターンだな。


で、八海山!
ここは初めてだし、行きたい山リストにも入れてあるし、日帰りだとアクセスが少々遠いし。
いいじゃないか、ロープウェイを使っても。
尾根道までこれで出ちまえば歩きは2.5時間くらいか。

移動の道沿いの本屋で文庫本を仕入れ(小屋での時間はたっぷりあるからね)、
コンビニで八海山ワンカップを仕入れ(八海山で八海山をたしなむ計画)、ロープウェイ下駅へ。

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気象情報は本日午後から晴れ、明日は曇りか。
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ゆるやかな登りが続き、見えてくる女人堂。
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振り返り、歩いてきた尾根筋。
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女人堂避難小屋。
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ログ建築、眼下一望のロケーション。

内部も小ぎれい、トイレも完備。
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ここに泊まってもとも思ったが、まだ昼前だし、も少し登ろうかと。

簡単に昼も済ませ、さて行くかと。 でもどんよりの曇り空。
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秋色。
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祓川の水場。
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女人堂に泊まってもここで水確保可能。

祓川の源流。下から見えた草付きはここか。
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薬師岳。
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ここを登りきると千本檜小屋。
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この小屋もいい感じに建ってるね。

千本檜小屋に到着。
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管理人室+食堂、宿舎、トイレ、避難小屋(南魚沼市管理)の4棟でコンパクトに構成。

小屋前からは地蔵岳。
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こちらが避難小屋。
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千本檜小屋で申し込みして、荷を降ろします。


さて、時間はまだ午後2時過ぎ。
このまま飲んじまってはもったいないし。
八ッ峰巡りを考えましたが、午前の雨で岩も濡れてるだろし、明日の方が天候回復のようだし。
下道(う回路)を偵察にでも行きましょか。

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すぐに上道と下道の分岐点。
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上へあがると第1峰地蔵岳の基部。

ここは直進で下道へ
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う回路ってわりには結構やばそうな。。
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ほぼ中間地点で下道と上道をつなぐ分岐点。
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とりあえず鞍部まで登ってみる。偵察だからね。
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なかなかではないか。
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駒ヶ岳もいい感じに雲が切れて。
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往復1時間30分くらい。
なんとなく状況が分かった。
雨だったり岩が濡れてたりしたら上道は止めておこう、と。


再び避難小屋。
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ひとりだな、多分。
営業の千本檜小屋も宿泊者はない模様。


八海山で八海山。やってみたかったんだな、これ。
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食事の後は寝転びながら本読んで。
いつの間にか寝てしまったようで、シュラフから飛び出た上半身が寒くて目を覚ましたのが午後9時。

トイレに出かけると下に街明かり、上にはまん丸の月。
今日は十五夜か。




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ふたりのスタートに牛乳で乾杯!

職場の同僚の結婚式。

会場は那須山腹のキャンプ場、屋外で。



プロローグは紹介のビデオから。
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花嫁登場!
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レッドカーペットならぬ緑の芝生で。

花嫁は職場の山の会のメンバーで、尾瀬をいっしょに歩いたり
http://nasu240.blog103.fc2.com/blog-entry-883.html 、
メンバーが自宅に集まりバーベキューをしたときには、生きのいい大振りサンマの差し入れをいただいたり
http://nasu240.blog103.fc2.com/blog-entry-899.html 。

そんな彼女もめでたく結婚。
こんな会場で、人前式。彼女らしいな、と思う。



新郎も登場。
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料理は手作り、材料は広い人脈からの提供。
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酒屋も友人。
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牛乳で乾杯!
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新婦はMヶ丘牧場勤務、新郎は那須の生産観光牧場勤務。
二人とも出身は地元ではなく、那須が好きで住みつき出会ったという理想形。

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遠方からの参列者はコテージにお泊り。



とてもとても素敵な式でした。
お幸せに!






2016-09-02 越後・荒沢岳

【越後・荒沢岳】2016-09-02

銀山平(荒沢岳登山口)--前山--前嵓--荒沢岳(往復)

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8月4日の蓼科山からほぼ1か月ぶりの山歩き。
まあ、もともと8月は休日数も少ないし、今年は親戚の新盆が複数あったり、天候不順だったり、
娘2号のラパンが縁石乗り上げ事故で廃車手続きしたりで8月は終了。


さて、9月。
以前から気になっていた魚沼の荒沢岳へ。
越後駒、中ノ岳、八海山の越後三山には入れてもらえないが、堂々たる山容で存在感がある山。

登山口は魚沼の銀山平から。
銀山平へは小出インターからトンネル道路シルバーライン経由が一般的。
栃木県北からだと東北道~北関東~関越道で距離も時間も高速代かかるわけで、
ここは通いなれた檜枝岐経由の酷道国道352でしょ。

前夜に檜枝岐入りし、ミニ尾瀬公園のPで車中泊。
明るくなり初めに御池、平ヶ岳登山口を経てR352を奥只見湖沿いにくねくねと1時間30分。


道路沿いに登山口駐車場、すでに7台。
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越後や会津の山のお決まりでいきなり急登。
前山まで一気に登れば先には前嵓と荒沢岳。
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越後駒ヶ岳
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未丈ヶ岳
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この先のルートは、まず前嵓(手前の二つピーク)に登り、尾根伝いに稜線に出て、右へ進むと山頂。
けっこうあるな。
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前嵓アップ。
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前嵓手前のピーク。
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越後駒が至近距離、さすがに貫禄あり。
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銀山平のロッジ群、山腹道路は枝折峠へ。
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前嵓へは基部をトラバース気味に進み、水の滴る岩場を鎖付きで。
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雨の下りは嫌なところです。
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前嵓からは荒沢岳全容が見渡せます。
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甲子山から見る旭岳に似てるな。

ナナカマド、実が色付き始め。
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9番で稜線に出て、右折れで山頂へ。
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山頂直下にも岩っぽい個所あり。
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荒沢岳
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灰ノ又岳~兎岳へ、そして中ノ岳と続く稜線。
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はっきりした踏み跡も目視確認。荒沢岳山頂からの跡もくっきりと。
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中ノ岳~駒ケ岳の稜線。
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平ヶ岳は雲の中。
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さあ下山というところにソロの方。
写真を撮ったり撮られたり。

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未丈ヶ岳、銀山平キャンプ場と船着き場。
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振り返り、荒沢岳。
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下山途中、同世代のご夫婦と相前後。
(登りの時に山頂下すれ違い。やけに大きい荷物だな、と思ってました。)
お話を聞いてみると、十字峡から入り丹後山の小屋に1泊、兎岳を経て巻倉山の草原で2泊目天泊、
で今日は荒沢岳を越して銀山平までという3日もコース。
兎岳~灰ノ又岳~荒沢岳は踏み跡もしっかりしていて、素晴らしいルートとのこと。
巻倉山の天泊地もいいところだそうだ。

急坂をずんずん下りPに着。
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銀山平の宿泊エリアにある白銀の湯
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越後三山を見渡しながらの露天風呂。
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面白そうなもの発見、購入。
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なんとフーデックスジャパン缶詰部門の金賞受賞だそうだ。


帰路もR352.。
ナビ上は檜枝岐経由の下道で170㎞、3時間40分。
小出インターから全高速だと330㎞、3時間50分、軽で5000円超。
やっぱR352だね。


銀山平荒沢岳登山口P 0710
前山 0740
前嵓 0930/0940
荒沢岳 1100/1130
登山口P 1500

↑3.50 ↓3.30



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まとめ