いなかの240

ちょい古くて、パーツが手に入りやすく、燃費が悪くなく、価格も適度にこなれ、タマ数が多く選ぶことができ、プチなヤレが似合い、丈夫で安全で荷物も積めて、足に使える、四角いクルマ。で、選んだのが240。北関東は那須高原のいなかでフツーの足に使ってます。山歩き、大好き!

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南会津・三岩岳

【南会津・三岩岳】 2012/06/18

小豆温泉口P―黒桧沢―旧道分岐―三岩小屋―三岩岳―三岩小屋―旧道―小豆温泉口P

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会津駒ヶ岳から北に延びる稜線、大きなS字を描き会津朝日岳へと続いてます。

その稜線上のひとつ、三岩岳へ。
ここは yamasanpoさん お勧めの山域。
花の季節にはまだ早いかな、とも思いつつも決行。

昨年はちょうど福島・新潟を襲った7月の集中豪雨の直後。
登山道崩壊のため立ち入り禁止の処置。
止むなく会津駒ヶ岳へ変更したことがあります。

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登り始めてすぐの崩壊地。
土砂崩れの上に、路を刻んであり木杭とロープでガード。
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黒桧沢徒渉箇所は流されたあとに足場パイプで復旧。
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沢から離れ、尾根へ突き上げると 旧道分岐 。
尾根伝いに下りて行けば国道に出られることになってます。
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ここからは尾根伝いにブナ林の登り。
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窓明山が見えたり、

三岩山が見えたり。
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路沿いには、
イワウチワ
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ショウジョウバカマ
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ツバメオモト
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ホウチャクソウ
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所々に残雪もあり、路は雪解けの水でまるで川。

三岩小屋はシラビソ林にひっそりと。
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小屋の前に水流があり、水は豊富。
避難小屋なのでトイレはありませんが、小屋の造りはしっかりしており快適に過ごせそう。

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小屋から上はほぼ残雪で覆われ、夏路はほぼ分からず。
それでも見える範囲の最も高いところを目指し、赤布を拾いながら進みます。
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三岩岳 2065m
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この突起が三岩岳の名の由来、三岩だろうか。
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今日のランチ。
夕べのちらしの残りを弁当箱に詰めて。
凍らせた水PETとビールを抱き合わせて保冷パックで。
飲料もいい具合に冷えて、弁当も品質低下はなし。
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展望は良いはずですが、下から沸き上がってくるガスで、ときどき視界不良に。

大戸岳 、会津駒ヶ岳
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丸山岳会津朝日岳へ延びる稜線。
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窓明山。まさにスキーのためのような尾根筋。
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山頂を後にします。

振り返ると三岩の一部が。
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この辺で道迷い。
登りはテッペンを目指せばいいが、下りは裾野が広がり少しでも方向がずれると、着く先は大きく外れます。

雪溶けで露出した夏路と赤布をつなぎ、なんとか三岩小屋へ。
自分の登りトレースを見失い、登り返したり、横切ったりで30分ほどのロス。
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小屋周辺では窓明山への分岐が分からず、また山頂からの下山のタイムロスもあり、
窓明山への周回コースは断念。

登ってきた路を戻ります。

残雪の踏み抜き跡に注意しつつも、自分でも踏み抜き、
その下は雪解け水の水流になってるわけで、両足とも水没。
まあ、スパッツのお陰で最小限の被害で済みましたが。

登りで撮れなかった花たちを撮りながら、高度を下げて行きます。
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振り返ると窓明山。DSC01696.jpg

こちらは三岩岳。
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旧道分岐では直進し、そのまま尾根を急降下。
旧道とはいえ、荒れてもないし、草で覆われてるわけでもない。

ぐんぐん下りて国道に出たのはここ。
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スノーシェードを歩き、もとのPへ戻ります。
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この日、三岩山に入ったのは自分ひとりだけという事か。


桧枝岐方面にクルマを走らせ、仕上げはここ、アルザ尾瀬の郷
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今年も割引で800円が 500円で。




*花の季節には少々早すぎました。雪がこんなに残ってるとは。

*窓明山方面の分岐分からず。夏路で確認が必要。

*標識が少ないとの印象。登山口、旧道分岐、山頂の3か所。



次の土曜日 6月23日(土)が山開きになっております。



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ヒメサユリ・粟ヶ岳

【ヒメサユリ・粟ヶ岳】 2012/06/15

加茂水源地―中央登山道―粟ヶ岳ヒュッテ―粟ヶ岳 往復

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ヒメサユリ。
珍しい花ではありませんが、この色合いに引かれるものはあります。

昨年も、ここ粟ヶ岳の登山口まで行きましたが、着いたころには土砂降りの雨。
回復の兆しもなく、あきらめて南会津をドライブして帰ったことがあります。


この日は梅雨時にも関わらず晴れの予報。

磐越道 安田ICから五泉市を通りR290を南下、加茂市の中央登山口へ。
水源地周辺が公園になっており、ここが駐車場。

20分ほど林道を進むと第二貯水池。
ここにも5-6台の可。

貯水池の堰堤を渡り、登りにかかります。
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尾根に出たところが3合目標高780m、第1ベンチ。
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第2ベンチ 716m、4合目。
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先は長い、右手の奥が目指す粟ヶ岳。
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地形図で見てはいたが、この先いくつもピークを越えなきゃならない。

6合目、半分は登ったということ。
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粟ヶ岳ヒュッテ
無人の避難小屋。しっかりした造りで、水場も近い。快適に泊まれそう。
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9合目 北峰1246mからは権ノ神岳への縦走路が分岐。
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避難小屋から9合目あたりにヒメサユリ。
路沿い、潅木の中、雪渓の淵といたるところに!
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ベニウツギやサラサドウダン、イワウチワも。
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3時間30分で 粟ヶ岳 1292m
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いい汗かきました。

山頂では自分も含めて中年男性の単独が4人。昼食。
4人の共通点が二つ。
   1)まずは缶ビールをプシュ!
   2)蚊取り線香持参

多分、虫が多いだろうからと蚊取り線香を持参しましたが、地元新潟では普通らしい。

山頂からは、南に守門岳、浅草岳、東にマニアックな銀次郎山、矢筈山、その奥には御神楽山。
が見えてるんですが、このあたり疎いんで分かりません。

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下山は登りと同じコースを引き返します。

9合目で後ろを振り返り。
奥のピークが粟ヶ岳。
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下る先のピークには避難小屋。
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登り口の貯水池も見えます。  って、下りもきつそう、かなり。


通って来た道ですが、向きが違うとまた新鮮で、写真の度に立ち止まり。
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持ってた水を飲み尽くし、喉カラカラと足ガクガクで下山。
第2貯水池の1合目。
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ここで汗流し。
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「美人の湯」
へえ~そうなんだ、と入ってみると館内は地元のおばちゃんで、美人というほどでもないなあ。
そっか、受付のおねえさんが美人か!と自分を納得させて、汗流し。

ロビーからは正面に粟ヶ岳。
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ヒメサユリなら粟ヶ岳、と一部では話題になってますが、
粟ヶ岳そのものがメジャーではないし、市販のマップにもありません。

しかし地元新潟では人気のある山のようです。
険しさもそれなりに理解されてて、「粟ヶ岳に登れりゃ、どこでも登れる」と言われているとか。





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懐かしの高校山岳部OB会

第2回高校山岳部OB会

3年前のOB会に引き続き、今回も那須で開催。

次は地元の筑波あたりでやろうや、という事になっていたが、
昨年3月以来落ち込みの戻らない那須を励まそうと
「復興!那須」の顧問の一言で今回も那須に決定。


会場は モンゴリアンビレッジ テンゲル
宿泊は本場のゲル。
テントで寝ていた部員にはちょうど良いかも。



テンゲル入り口に陣取り受付。
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総勢13名。
遠いところでは岐阜高山からも。
過日のつくば市を襲った竜巻の影響で、参加人数が直前になって減。
被害を受けたわけではないが、その関連の仕事で。

勢いよく乾杯で始まり、
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テンゲル支配人からはモンゴル酒の差し入れを頂戴し、
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ゲルに引き揚げてからは、再び盛大に。
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盛り上がったようだが、自分には後半分の記憶が無い。
どうもダウンして寝てしまったようだ。

6時から高原山を歩いて、家へ戻って、直ぐにこちらの受付をセッティング。
受付しながら、すでに3缶開けてしまったからねぇ。




翌日、那須岳出発の時、幹事の一人が
「皆さんに悲しいお知らせがあります」
みんな驚き顔を見合わせ、(OBの誰かが亡くなった? 山で遭難?)と思うわけです。

「どうしたん?」














「お金がありません。支払ったら残りませんでした」
明細を聞いたら、なんでも生ビール47杯飲んだとか。
げっ、47杯!  13人で。

まあ、後は昼代だけなんで、その場で徴収することに。




峠の茶屋Pでは、さっそくラジオ体操。
i phoneでYouTubeから流れる伴奏で。
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定番コースで峠の茶屋~茶臼岳へ。
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先生に先に頂上へ登ってもらいます。その辺はきちんと押さえてます。
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那須 茶臼岳 1915m
50前後のオッサンが楽しそうにポーズをとる風景。
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荷物を軽くしたいがために、誰からともなく大量の缶ビールが出現。
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みんなで軽くしてあげました。



往路を戻り、
遅めの昼はこちらでジンギスカン。


また3年後の再開を約束して解散。
次も那須になるかどうか分かりませんが、皆さん元気な姿でお会いしたいものです。





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高原山・大入道のシロヤシオ

【高原山・大入道】 2012/06/02

大間々―剣ヶ峰―大入道―小間々

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大入道のシロヤシオをみる会。

小間々の駐車場に集合。

やまとそばさんリンゴさんネビルさんtrekker-kさんnaoさん、自分の6人。

朝のすがすがしい山道をのんびり歩き、八海山の社へ。
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休みの関係でほぼ一人で歩く自分にとって、みなさんと一緒はとても新鮮。

矢板市最高点で展望を楽しんで、
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剣ヶ峰を越えればシロヤシオの尾根。
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裏年とはいえ、さすがに高原山のシロヤシオ。
ミツバツツジとの競演もあり、観賞や撮影を思う存分楽しみました。

そんな素敵な尾根道が 大入道 まで続きます。
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先日、大阪まで足を延ばしたやまとそばさんから みいさん の差し入れという事でおやつタイム。

新緑がまぶしい中、大入道から下り、桜沢を渡ります。
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ヤマツツジの中を余韻に浸りながら小間々へ。
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時間は昼前。

皆さんでラーメンで締めくくり。


やまとそばさんからの、それも急な呼びかけにこれだけ集まりました。
皆さんこの時期の大入道を狙っていたのかも。
ご一緒できて、ほんとにほんとに良かったです。



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まとめ

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