いなかの240

ちょい古くて、パーツが手に入りやすく、燃費が悪くなく、価格も適度にこなれ、タマ数が多く選ぶことができ、プチなヤレが似合い、丈夫で安全で荷物も積めて、足に使える、四角いクルマ。で、選んだのが240。北関東は那須高原のいなかでフツーの足に使ってます。山歩き、大好き!

袋田の滝、月居山から生瀬富士

袋田の滝、凍結!
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2012/01/30
袋田―月居山―生瀬滝―生瀬富士―袋田


町営の、むろん無料の駐車場にクルマを置いて袋田の滝方面へ向かいます。
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左岸を歩き、月居山へ。
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城址跡には登らずに山越えて生瀬滝へ向かいます。


正面は生瀬富士、眼下には滝通りのお土産屋さん街。
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右手には緩やかな地形にゴルフ場が広がります。
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「袋田の滝って、田んぼの水が流れてくるんだよ」と
子どものころ、親から何とも夢のない現実的な話を聞かされたことを思い出しました。

確かにこの地形を見て納得。


生瀬の滝へ。
途中、道崩壊のためこの辺が限度。
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下流に見えるは袋田の滝トップ。
ここからストンと4段かかって滝つぼへ。
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少し上流へ戻り徒渉点を探せば、ありがたいことに丸太と板がうまい具合に渡してあります。
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これらをお借りして対岸の尾根取り付きへ。


結構な登りですが、高度はずんずん上がり、眼下には袋田の滝上流部が見渡せます。
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下から見上げる迫力はありませんが、上からのぞく怖さMAXです。


あとは尾根伝いに立神山生瀬富士へ。
気持ちの良い稜線歩きです。
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支尾根から沢沿いに下り、フィナーレはここ。
町営駐車場の向いです。
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沼原林道で改造スノーシューのテスト

さっそく午後からテストに。

向かった先は 沼原林道。
白笹の別荘地入り口を左に折れ、広場になっている橋のたもとが冬期の終点。
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足場パイプでゲートを組んであり、車両の進入は不可。

今日はこれで。
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平行な2本の跡がくっきり、こりゃ効きますぜ。


ゴム長靴との相性も悪くない。
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スノーモービルとスキーとスノーシュー。
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葉の落ちた木陰からは白笹山。
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これくらいの斜面もクリア。
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2時間ほど歩いてテスト終了。


■思い通りの効果があった。特にトラバースは以前と比べると効きが良好

■雪質によって変わるだろうから、別の条件でもテストが必要。

■ゴム長は使えます。
 つま先鉄板入りのタイプで、中敷きも鉄板入。
 指をぶつけても痛くないし、本来は釘踏み抜き防止の中敷きは底を堅くするのにちょうどよい。

□怪我の具合も快調。



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スノーシューパワーアッププロダクト

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一昨年からの懸案だった「横ズレ防止改造計画」
スノーシューパワーアッププロダクト~に取りかかりました。

スノーシューを始めた年、初回は奥日光でレンタルでした。
お手軽ですが、レンタルなんで借りたところに返さにゃならん、よって好きなところで遊べない。

じゃあ、自分の持つしかないなとお店を回ったら結構なお値段。
とりあえず何でもいいやとオクを探し、入手したのがこの ATLAS 624 というモデル。

前後のプラスチックをアルミのパイプでつなげた現存では見当たらないタイプ。
調べようにも検索かけても出てきません。

まあ送料含めて片手でお釣りがきたくらいなんで、数シーズン使えりゃいいやと未だに現役やってます。

山靴にもゴム長にもフィットし使い勝手はいいんですが、横に滑ります。
本来そんな傾斜地を登るものではないんでしょうが、
そこは高いところがあれば登りたくなる習性も持ち合わせているんで登りたくなるわけなんです。




で、横ズレ防止でプレートを取り付けりゃいいわけです。
MSRにもこんなモデルがありますが、パクリじゃないです。
考えた末、たどり着いた結果が同じだったというわけで。



材料は1ミリ厚19ミリ*19ミリのステンレスアングル。
ホームセンターの材料売り場で並んでる中から使えそうなのを選んだだけで、数値の根拠はありません。
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1mで25㎝がちょうど4本とれます。25㎝を高速カッターでぶつ切り。
次は爪付け。5㎝間隔でグラインダーで三角に削ります。
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アングルの角の部分まで削ってしまうと強度的に弱くなるんで、
その部分を5ミリほど残し三角の切り込みを入れます。
熱が加わったので削り口が変色してますが、まあ強度には関係ないっしょ。
バリを取ってパーツの準備完了。


アルミパイプにビス止めして完了。
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アングルの両端が前後のプラスチック部分にかかっているので、曲面にビス止めでも転がることはないようです。




アングルの部分19mmが雪面に食い込む感じです。
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こりゃけっこういいかも。

思いのほか午前中で終わったので、午後はフィールドでテストです。



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スモークプロジェクト・・鶏ササミとサケを温燻で

中華鍋でスモークチップを使い温燻

材料は
  ・鶏ササミ 普通にスーパーで売ってるやつ。表と裏と3本の切れ目を入れ開いて延ばします。
写ってませんが
  ・サケの切り身  塩鮭だと塩加減が分かりませんのでバター焼きとかフライに使えるただの切り身。

これらは生の食材、基本的に火を通して食べるものなので、内部まで加熱出来るように温燻にいたしました。
50度~80度を温燻、80度~120度を熱燻と言います。

50度以下は冷燻、温度が上がらないスモーキングウッドで行うのが多いようです。
左写真のサーモンとホタテはで冷燻で使いました。
これはまた後で。

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ソミュール液に漬け込みます。
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この「味付け液」というのもとくに決まりはないようで、皆さん独自のレシピで展開してます。
肉や魚など材料、漬け込む時間、好みの味付け、燻製の温度によっても変える奥の深いもののようです。
が、目指すは「ある材料でお手軽スモーク」なんでまあ味がつけばいいやと、
醤油、酒、水、塩、砂糖、コショウ、ニンニクスライス、しょうがスライスと適当にブレンド。
味を見ながらですが。

材料と味付け液をポリ袋に入れて3時間。←この時間もまあ適当。

表面をキッチンペーパーで水分を取り、陰干し1時間。←この時間も適当。
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中華鍋にアルミホイルを敷き(チップの焦げ付き予防)、チップを一つかみ。
ガスに火を付けて煙が上がるまで熱し、網に材料を載せトロ火に。
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鍋蓋で蓋をし、温度計をすき間に差し込み60度前後に温度管理。
温度管理って言っても温度が上がってくれば火を止め、また付けるの繰り返しですけど。

ときどきチラッと中をのぞいて色の確認。

40分でタイムアップ。

テカリを出すためウイスキーのスプレーが良いらしいんだが、
最近ウイスキーは飲まないので、酒をハケ塗り。
効果のほどは不明。
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左:ササミ
  ソミュール液で3時間、温燻40分。中心部まで火は通っている。
  うっすらピンク色で弾力あり。スモークも効いている。
中:サケ切り身
  両面に塩を擦り込み、温燻60分。身はしっとりしているが割れが入る。
  もう少しで焼き上がる塩サケに近い。蒸し焼きか。皮は柔らかくスモークも効いて美味。
右:ササミ
  ソミュール液で3時間、温燻60分。スモークは効いているが身はぽそぽそ。
  完全に火の通りすぎ。


■時間のかけすぎに注意。30~40分かな。

■ガス直火なのでこまめの温度管理が必要、目が離せない。

■屋外でカセットコンロ使用が望ましい。台所だといぶ臭いとnaoさんに怒られた。


こけました、氷の上で

やっちまいました。
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白いのはシャツではありません。
胴体をぐるぐる巻きにした 包帯 です。


社内の駐車場を ぼーっと 普通に歩いていて、足を置いた先がブラックアイス。
濡れてるように黒く見えるが、実は透明度の高い堅い氷。

頭をかばったんでしょうね、少し捻りながら背中の左側を強打。

背中を打ったので息も出来ない。

こんな時は、さも転んでないようにさっと立ちあがり、あたりを見渡すもんだがそれも出来ない。



しばらく何事もなかったかのように仕事に付きましたが、どーにもならない。

これはただごとではない!  と勤務先の近くにできた接骨院へ。

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結果、骨折や骨のヒビは見当たらず、局所的な痛みなので軟骨がダメージを受けてるだろうとの診断。

湿布の上に保護固定用のボードを当てられ、包帯でぐるぐる巻きにされました。


咳きやくしゃみ、大きな呼吸、少しでも捻るとズッキーン!

しばらく通院です。

山歩きに 仕事に影響が出るのが心配です。



1年前のこの日、ほぼ同じ時刻です、奥久慈で落ちたのは。

なんだろ、嫌だね。

で、13日の金曜日。




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奥久慈 湯沢源流から篭岩山へ

【奥久慈 湯沢源流から篭岩山へ】2012/01/11

上山~篭岩~湯沢源流~釜沢越~曽根越~湯沢源流(下り)~篭岩山~上山

先週、スグサリ越を下から攻めたが止む無く撤退。 →奥久慈・スグサリ越の探索
この日は上から攻めようとまず岩稜縦走路へ。
釜沢越と小草越の間なので登り口は複数考えられますが、せっかくなので湯沢源流を通りたく、上山からの入山です。

上山集落の突き当たりに駐車、畑の脇道から入ります。
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篭岩展望台からの湯沢源流。
抱き返しの滝は、場所は分かりますが見えません。水が無いのかも。
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鎖とロープの急坂をずり下りて、ここから湯沢源流に入ります。
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抱き返しの滝は水量ほぼゼロ。
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釜沢越分岐で源流は終了。
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すぐに釜沢越に到着。
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ここから岩稜縦走路を北上。

466Pの先がスグサリ越、だったはず。
が、標識のピンクテープには「曽根越」の表示が。
たしか以前は「スグサリ越」の標識だったはずなんですが。。
西側の下の集落名は「曽根」ですから、曽根越でいいとは思いますが。。 これ、あとで調べます。
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さて、ここから西側への下り、かすかな踏み跡があります。そう、笹をかき分ければ見つけられるような。
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こりゃ行けそうと笹をかき分け進むと、   崖崩れの跡。
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踏み跡もプッツン。笹をつかんで下をのぞいてみますが、えぐれてて無理。
撤退決定。
スグサリ越探索は中止。いや無期延期かな。

そうと決まれば転身は早く、反対側(東側、湯沢源流方面)への踏み跡を確認。
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テープも多く、沢の中にもしっかりとした踏み跡が残ってます。

ほどなく湯沢源流に合流。
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合流地点ではピンクテープにフェルトペンで「曽根越分岐」の表示。
ここで源流登りを終えて縦走路に上がるのも多いのかなと思います。

裏縦走路に上がる口を探しながら湯沢源流を下ります。

行けそうな沢がありましたが、途中まで行って諦めです。
人が入ったような跡が見られません。
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結局、釜沢越ちょい上の作業小屋近く取りつきから上を目指すことに。
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ここは踏み跡もしっかりしているし、多くの利用があるようです。


で、裏縦走路に出て、少々かき分けながら篭岩山。
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この辺から小雪が舞い始め、男体山はかすかに見えるだけ。

西展望台の岩場で風をよけながら昼弁。

その先の東展望台。
東側の尾根を下る道、これはどこへ?
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その先でも東側へ下る道。
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振り返ると篭岩山の西展望台の岩場。
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この標識の後ろにも道が。これは西側方面へ。
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篭岩も近くなると明山・亀ヶ淵方面への分岐。
その先は山越えが篭岩展望台へ、左の巻き路が上山集落への上山ハイキングコース。
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左へ巻いて、そのまま上山の集落へ下山。
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・スグサリ越=曽根越 なのか?

・稜線下で崩れているが、下の曽根集落とつながっているのか?

・篭岩山から東へ通じているような2本の尾根道はどこへ?

・標識の西側に道はどこへ?


一つを解明しに行くと、それより多くの課題を抱えて帰ってくることになります。困ったもんだ。



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スモークプロジェクト

スモークプロジェクトスタート!

まず最初に作ったのがこれ。
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色が薄い割にはスモークがけっこう効いてます。

材料はこれ。
失敗しても食べられる加工食品。
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スモークの基はこれ、スモークウッド。
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チップを直接熱しスモークをかけたかったのですが、
熱源を何にするか決まらず、まあ初心者で失敗のないやつということで。
スモークチップをブロック状に固めたもので、熱源が不要で、直接火を付ける便利もの。


どれくらいの時間をかけたら、どの程度になるかさっぱり分からず、
とりあえずブロック半分で160分煙を出し続けるそうなので、金属皿に置いて着火。
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60分経過。
スモーカーに煙は充満してるが、色の変化は見られず。
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その後、120分、180分と様子を観ましたがスモークブロックはまだ燃え残りがあり、結局4時間かかって完全燃焼。
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4時間かけた割にはうすいなあ、との感じ。
チップを直接加熱じゃないからねえ。

かまぼこ・・・色が薄い割には効いてる。
チーズ・・・・これもいいね!一回り小さくなっている。
チーかま・・・いまいちだったなあ。
さけるチーズ・中心部はスモークかかっていない。皮側は旨い。
半熟卵・・・・7分茹での半熟卵を剥いて麺つゆに一晩付け込み。スモーク効いてる!


はまりそうです。

スモーカー(スモーク箱)は見よう見まねで自作。
その辺はまた後日にでも。



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奥久慈・スグサリ越の探索

年が明けての歩き初めは奥久慈へ。

「越の探索」で手つかずだった スグサリ越 。
岩稜縦走路の釜沢越と鷹取岩のほぼ中間地点、466Pの北側の鞍部です。

縦走路を歩いた時にこの鞍部を確認、
東側のパノラマラインに、また西側は湯沢源流につながってそうな感じです。

前もっての調べでは、シモンさんのサイトに出ていました。
http://yamadeasobou.sports.coocan.jp/ibayama/ibasankou/nantaisan/kagoiwa1.htm
http://yamadeasobou.sports.coocan.jp/ibayama/ibasankou/nantaisan/nantaisan5.htm

結論から言えば、ルート判読不明に付き勇気ある撤退 ですけど。。。




パノラマライン沿いの斜面にある民家。
2.5万図では「ン」の字の所です。
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民家の裏側(山側)を回り込む感じで杉林へ。
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地震の際に崩れたであろう大岩。
左上の斜面からはがれ落ちて止まったものと思われます。

しばらくは沢沿い。
踏み跡もあるし、沢の源から水を引いてるらしくビニルホースもほぼ並行して見えてます。
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さて、沢の水が途切れたあたりからは傾斜もきつくなり、踏み跡不明に。

正面は沢の行き止まりで、垂直の岩壁で無理。

右手の尾根状に取り付こうとするが、足元が落ち葉と砂利でかなり不安定。
木の根をつかみながら登ることも出来そう。
が、下りるのは無理。

沢まで戻り左手をのぞいてみると、境界杭と赤ペンキのサイン。
これは何を示すか不明ですが、明らかに人は入ってるということ。
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しばらく進めてみますが、高度を上げてる感もなく、鷹取岩方面へ向かってる様子。

岩に赤ペンキの文字を発見。
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文字は数字らしいが、内容は判読不明。
合わせて踏み跡も識別不能。



この時点で撤退を決定。

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次回では縦走路から下りてみようかと思ってます。



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2012新春



本年もどうぞよろしくお願いいたします。

yosi & nao

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まとめ