いなかの240

北関東のいなか住まい、山歩き大好き! ボルボ240からは降りましたがブログ名はそのまま使用中!

重症、入院、全治1カ月超

重症、入院、全治1カ月超











私ではなくて、





こちらです↓↓↓






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8月上旬、2tダンプに接触。

というより、2tダンプの後部に右フェンダーを突っ込んだ感じ。


こんなところで、
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こんな具合にやっちまいました。
無題

対向車線を2tダンプが停車し、ひょいと反対側のお宅へケツから入ろうと車線をふさいだところに、
ブレーキ踏んだが間に合わず、テールランプ辺りにフェンダーが食い込みました。

停車したのは横目で見て分かってましたが、まさかバックで前を塞がれるとは。。。




停車直前でしたので、ゆっくりと入ってった感じです。

よく、事故のときはスロー画像のようにはっきり見えると申しますが、まさに、そのとおり。
グシャッとなって、入り込んでいくのが見えました。

後席に娘も乗っていましたが、娘も、私もケガなし。



ボルボだから! ではなく、鼻先の長いクルマだったからでしょう。

今時の丸っこいクルマでしたら、間違いなくフロントガラスや、自身までいったことでしょう。



自動車保険のオプションでキャリアカーを呼び、下野のボルボ屋さんに入院。
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修理の方向で保険会社とボルボ屋さんで調整中。

過失割合2割くらいかな。







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那須・大峠~鏡沼は雨でフィナーレ

多忙だった盆WEEK明けの8月17日、朝夕の用足しの合間に大峠から鏡沼を周って来ました。

キスゲの季節は終わりましたが、今ならまだ夏の花が間に合うだろうと。


甲子トンネルができたおかげでアプローチが楽になりました。
観音沼先の林道を進み、終点Pまで。
先客はクルマ3台。


わずかな時間で大峠。

ここで流石山・大倉山方面が、三本槍方面か、を決めることにしてました。



↑ 捨てがたいがキスゲの季節に来くることにしよう
で、
↓ 三本槍方面に決定!

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ゆるい斜面は花の街道。
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行く手には三本槍。
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振り返ると大峠山、流石山。
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まだまだ花道は続きます。
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須立山(右手前)から甲子旭岳(左奥)への縦走路。
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登り途中、鏡沼展望台からは沼一帯が見渡せます。
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こんなことやりながら、
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主脈縦走路の分岐点。
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雲行きが怪しいので、三本槍岳往復はパス。
甲子山方面に向かいます。



鏡沼へ降下中、上空に黒い雲が現れた途端、ポツポツと。。。
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鏡沼に着くころには本降り。
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この雨で、やっちゃいました。カメラ!
ザックにしまうのが間に合いませんでした。
水滴や水分がついていたようで、POWERがONになりません。


修理か、買い替えか思案中。




安達太良山撤退で、沼尻温泉

少し前のことですが、

8月2日、安達太良山を歩こうと降水確率60%の中、出かけました。

西側ルート沼尻温泉からです。



猪苗代から土湯方面に向かい、途中、中ノ沢沢温泉から沼尻温泉へ。
沼尻スキー場の中の林道を走り、林道終点がスキー場最上部で駐車場。

小雨寄りの霧雨、先客は2台の乗用車。


さてと、上は雨っぽいなあ、と思いつつも行動開始。



ほんの5分も歩けば 白糸の滝 展望台。


霧雨にぬれた ミヤマホツツジ
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ミズチドリ
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赤い実は アカモノ
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早々下山者に出会いました。
「上、どうでした?」
    『天気が悪いんで、途中から下山ですよお』

しばらくしてもう一人。
「上、行かれたんですか~?」
    『稜線は風が強くて! なんも見えないですよ』


それから少しは歩いてみたものの、
ポケットに入れておいたマップを落としたことに気付き、
霧雨で濡れてる草の中を横着してカッパズボンを付けぬまま歩いたものだから、ズボンの濡れが太ももまで。

↓こんな具合で展望もなし。
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やめよっか。

よし、やめた!




と決まれば、下山は早い。

落としたマップも無事回収できたし、せっかくだから寄り道をして 湯の花採取場 へ。
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沼尻温泉の源泉で、並んでいる木箱が採取した湯の花。
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湧き出る温泉は200径のパイプで山を下って行きます。
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5名ほどで作業をしていたので、聞いてみたら、パイプ内の掃除をしているとのことでした。
パイプ内に硫黄分が付着し、管径が細くなって詰まってしまうので、年に3回ほど行ってるらしい。

パイプに中継の木製マスが設置してありますが、上流マスから前方と後方にロープを付けた金具を入れ、
前方(下流)が引っ張り、止まると後方(上流)で引き上げて水圧(流れ)で落としながら前方で引っ張る。
これを数回繰り返すと、ドロドロの硫黄分が金具と一緒に下方マスから出てくるというもの。

珍しい作業を見物させていただきました。

採取した湯の花は木箱ごとこのゴンドラに載せて、運び出します。
ここは索道の下ステーション。軽トラが横付けできます。
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さてと、身体も濡れたし時間もたっぷりあるんでもちろん 温泉!
スキー場入口にある 沼尻高原ロッジ

受付の娘が申し訳なさそうに、
「普段は透明に近いんですが、今日は濁ってるんです。上で管の掃除をしてるようで。。。」

そうか、源泉での掃除がここに影響してるのかと
『年に3回しか入れない貴重な温泉ですよお、ラッキーです』
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なるほど!限りなく濁ってます。
浴槽に足を入れると、底はまるで泥の中に踏み込んだよう。
足の甲が隠れるくらいの硫黄分が溜まってました。

先客はいわきの方で、水と温泉を求めて月2回は会津に足を運んでるとか。

ふたりして、「いい湯だ!」『いい湯だ!』とずいぶん入ってました。




さて、ここを訪れた目的は↓
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田部井淳子メモリアルホール
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2階の一室には当時モノの山道具や山靴、パネル、写真、表彰状やネパールの郷土品などなど。
館内廊下にも所狭しと山のパネルが展示。

世界最高峰エベレスト8848mに女性世界初の登頂に成功に沸いた昭和50年。
当時は高校生、山に色気が出てきた頃でしたので、写真集や書籍などを読んでおりました。
「エベレスト 女の栄光」は今でも持っております。



田部井淳子オーナーの宿 沼尻高原ロッジ
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田部井淳子オフィシャルサイト

泊まりで行ってみたいですね。











常念岳と蝶ヶ岳・・・咲き乱れる花たち

遅ればせながら、常念岳~蝶ヶ岳の「花編」です。


三股から尾根取り付きまでの樹林帯
ツルアリドウシ                            センジュガンピ
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ギンリョウソウ                            ゴゼンタチバナ
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前常念から常念岳の稜線上
ハクサンシャクナゲ                         ミヤマダイコンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ                       タカネヤハズハハコ
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ハクサンイチゲ                            チシマギキョウ
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ツマトリソウ                             ウラジロナナカマド
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常念乗越にて
常念小屋前の広場に、石で囲って「保護」してありました。
コマクサ
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常念岳から蝶ヶ岳 ~花の散歩道~
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ママコナ                                シナノキンバイ
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キヌガサソウ                              ハクサンフウロ
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ネバリノギラン                             ゴゼンタチバナ
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ハクサンチドリ
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ムラサキタカネアオヤギソウ                   ニッコウキスゲ
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オタカラコウ                             テガタチドリ
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イブキトラノオ                             サンカヨウ
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蝶ヶ岳から三股へ下山
チシマギキョウ                            キヌガサソウ
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アオノツガザクラ                           シナノキンバイ
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ハクサンコザクラ                           クロクモソウ
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カニコウモリ                              ゴゼンタチバナ
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1泊2日の、決して長くはない山行でしたが、天候、展望、山容、花と内容は、
数日分に匹敵するそれはそれは素晴らしいものでした。

naoさんも北アルプス初体験、山小屋初体験で喜んでいたようですし、
それよりも自分自身が大いに楽しめました。

来年はまたまた北アか、八ヶ岳か。






常念岳と蝶ヶ岳・・・稜線散歩で蝶ヶ岳へ

2日め、行動開始。
朝日を浴びる常念小屋
槍穂は雲の中、歩いていれば午前中には晴れるかな、と希望的観測。


常念岳への登り返しは見た目よりきつい。
風が相当に強い。
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ライチョウに対面で、ほっと一息。
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もうひと登りで常念山頂。
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「ヒャッホー!お先に~!」と山頂先着のnaoさん。
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これから向かう南側の稜線。
蝶ヶ岳へは気持ち良い稜線散歩ができそうです。
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相変わらず槍穂は雲の中。
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なだらかな見た目より、足場は悪いようです。
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振り返れば常念岳が見事!  2512ピークにて。
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2512ピークを過ぎると雰囲気は一変。
樹林帯や草地が続きます。
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蝶槍は稜線上のランドマーク。
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後ろは常念岳、昨日歩いた前常念の稜線も見えます。
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槍の頭から雲が切れた一瞬。
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西岳ヒュッテと喜作新道。
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常念岳と大天井岳。
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行く手には蝶ヶ岳、なだらかな稜線が続きます。
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明神岳と上高地へ続く梓川の流れ。
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風雪に耐えた標識、自然の厳しさを感じます。
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蝶ヶ岳の手前のピーク、展望案内板があります。
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蝶ヶ岳ヒュッテ
布団干しやソーラーパネルの整備やらで忙しそう。
ロケーションがいい小屋ですね。
上高地側から往復する人も多いようです。
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蝶ヶ岳 2677m
のっぺりした山頂ですが、コース最後のピークということで。
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蝶ヶ岳からは大滝山への分岐を過ぎて、ずんずん下ります。
右手には常念岳。 よく歩いてきたな、と実感。
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途中、真っ赤な顔して登ってくるジャージに山靴のJK(女子高生のこと)3人組に遭遇。
山岳部かワンゲル? 
聞いてみると蝶ヶ岳ヒュッテでアルバイトをするそうだ。
えらい! 今どきの若者にもたいした娘もいるもんだ。


高度を下げるに従い、山頂に突き上げる常念沢の全容が見えてきます。
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いい加減くたびれてきたころに、ほっと一息。

ティラノザウルスか、皆同じことを考えてるんでしょうね。
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沢沿いに歩けば、コースも終盤。
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昨日の常念登り出発点に戻り、一周三角コース完了!
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途中の温泉で汗を流し、長野道から高速乗り継いで、休憩と夕食挟んで6時間で帰宅。

おっつかれ―!



北アに最後に行ったのが確か28年前、昭和53年の常念岳だったと記憶してます。
新宿発の夜行急行「アルプス」で松本入り。
沢沿いの道だったので、一ノ沢から登ったと思います。
で、稜線縦走して、上高地に下山、でした。


1.naoさん、遠出したがってる。
2.自分も1泊で行きたい。
3.高一の息子も夏休みなら一人一泊留守番可能。
4.景色のいいところ。
5.もちろん山そのものも存在感がある。
6.初めての山小屋なので、まあ設備と評判のいい小屋。
7.自分が行ったことがある山域。
8.欲張って「花」もいいところ。
9.アプローチは休憩入れて片道6時間。
10.身近な方で参考記事が有ればよし。

>>>で、ここ。常念岳~蝶ヶ岳の周遊コース!

結果、大成功大満足の山旅でした。


参考にさせていただきました、ありがとうございました。
Q造さん
yamasanpoさん




常念岳と蝶ヶ岳・・・常念小屋にて

見えるけど、なかなか遠い常念小屋。

午後3時近いのに登ってくる人もいます。
たぶん、一ノ沢からの入山で常念小屋泊まり。今日のうちに常念岳に登ってしまおう、ってことでしょうか。
空身の人も多いようです。



常念小屋に到着。 フウ~!
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さっそくの燃料補給。
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山で食すピンクのソーセージは旨いもんです。



飯前にブラッと外へ。

常念岳
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横道岳 と 東天井岳
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偶然にも ホシガラス
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さあ、夕食!
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想定外のなかなかのもの。 右にチョイ見えはこんにゃくゼリー3個のデザート付き。
うちの社員食堂よりいいかもね。



夕食後、花の図鑑を見ながらくつろいでいたら、単独の青年に声掛けられました。

デジカメのプレビューで「この花、何ですか~? おもしろいです」

なんとそこにはギンリョウソウの写真。

naoさんもすかさず、『これですねえ』とα200を見せてます。
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なんでも南アフリカの出身で、島根県で英語の教師をしており、今は夏休み。
中房温泉にクルマを置いて、燕岳>大天井岳>槍ヶ岳>徳沢>蝶ヶ岳>常念岳と回っている最中とのこと。
意気投合し、ボトル空けちゃいまいた。


6人部屋に我々ふたり。
予約を入れておいたからか、空いていたからか分かりませんが、気使いを感じました。
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「105号室」のプレートを見ると定員12名。
ってことは混雑時は布団1枚に寝袋2本ですね。

この寝袋、ミズノのサーモの封筒型。 快適でした。



さすがに朝の小屋はあわただしく、食事も早いし、片づけも早い。
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これが朝食。  必要にして充分です。
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5:40、常念小屋を後にして、蝶ヶ岳へ向かいます。
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風、強っ!




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まとめ