いなかの240

ちょい古くて、パーツが手に入りやすく、燃費が悪くなく、価格も適度にこなれ、タマ数が多く選ぶことができ、プチなヤレが似合い、丈夫で安全で荷物も積めて、足に使える、四角いクルマ。で、選んだのが240。北関東は那須高原のいなかでフツーの足に使ってます。山歩き、大好き!

那須岳、姥ヶ平はまっ紅

昨日に続き本日も休み。

今日はあちこち用足ししたり、その辺を片づけたり、のつもりの1日でした。

けど、先週末からブログにおいて紅葉情報が飛びまわり、
テレビのニュースでもやってるとなると、なんかその気になっちゃうんですよねえ。

しかも昨日の磐梯山は不発で消化不良、今年は例年より早く、
きれいだー!なんて言われたら行くしかないっしょ。



そんなわけで、用足しを朝のうちと夕方に持って行けば、5時間ほど生み出せることは判明!

真面目に登ってるほどの時間ではないし、目的が紅葉、
それも  姥ヶ平  となれば  ラクチンルートの 沼原  でしょ。

黒磯では小雨ですが、那須山は雲なし。山容がくっきり見えてます。



こんな平坦な路から始まり、


落ち葉のカーペットの上を歩き、
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目の前に広がった光景は、  こ  だー!
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磐梯山・・・・はガスでした

磐梯山はガスの中でした。

先週はSWでお仕事、休日は取れず、山行なし。
今週、9月28日、天候がいまいちなのを承知で磐梯山へ出かけました。


裏磐梯スキー場からのルート。
スキー場登りは楽に高度を稼げますが、単調なのがつらいところ。
まして正面の磐梯山はガスの中だし、裏の桧原湖や吾妻も見えませーん。


銅沼もガスの中、いつも間にか通り過ぎ、中の湯跡に向けて傾斜も強くなります。


ガスの中とはいえ、時折見せる色付きはじめた広葉樹や、
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火口壁。
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ますますガスは濃くなり、風を伴った小雨。
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弘法清水では二つの小屋も直近でないと確認できないほどに。。。。
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岡部小屋

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弘法清水小屋


まあ、せっかく来たのだから、山頂目指しましょうや。

これが 磐梯山1819m
って、こりゃどこだかわかりませんね。
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弘法清水まで戻り、小屋の前を通ったら、小窓が開いて、
「やってらんしょ」 と管理人の昔お姉さん。

外で弁当を開げるのもしんどいし、
『味噌汁もらって、中で弁当食べていいですか~?』

「どうぞどうぞ、早く入らんしょ」

で、あったいなめこ汁にあり付けて、ほっと一息。


弘法清水小屋
管理人はご夫婦で、土日祝日はご主人が、平日は奥さんが登ってきて、営業。
2間×3間の小さな小屋ですが、売店を兼ねたカウンターの中に流しとガス台と管理人。
テーブルが2つと、囲むように椅子が20脚?くらい。

缶ビール、PETボトル、カップめんお湯付き、コーヒー、おしるこ、なめこ汁、キャラメル、キャンディ、
ビニールカッパ、記念バッチ、バンダナ、手回し充電ライト、。。。。
キオスクのようですな。

奥さん管理人、国体のクロスカントリー選手出身。
皇太子と雅子様が登られたときに、この小屋寄ったとか、あのエベレストの田部井淳子さんも常連とか。

積雪期の様子を伺ったら、アルバムまで見せてくれて、
  「猪苗代スキー場のリフト乗って、赤埴山登って、磐梯山はすぐですよ。」
  「天気良ければ長靴でも!  アイゼンはあった方がいいかな、4本爪でいいよ。」
  「中央スキーからだとリフト3本だけど、隣のミネロスキー場は2本でもっと上まで行けるよ。
   2本だから800円で済むしね。」
  「リフトは8時からだから、その時の天気で、山が見えれば大丈夫。」

貴重な情報、ありがとうございます(*^^)v



下山は同じルートを。

中の湯跡に立ち寄りました。
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小屋前から。
右へ延びるのはゴールドライン八方台口へ続くもの。
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念のため、湯温をチェック。             ・・・・・・水 です。
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ずんずん下って 銅沼
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積雪期は沼の上をクロカンやスノーシューで自由だ~!


銅沼から少しでゲレンデ上部へ。
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登りの時と違って、見えてます、桧原湖が。


P着。  雨なし、ガスなし、景色展望あり。
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よくある 「下山すると晴れる法則」 でしょうか


3月はこんな感じでした。
残雪期、裏磐梯から










安達太良山・・温泉編

安達太良山頂を後に 鉄山 へ向かいます。
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気持ちよい尾根道を歩いて、鉄山は目の前。山頂には人影も見えます。
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尾根の西側は 沼の平。  硫化水素発生で付近は立ち入り禁止。
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歩いてる間に 磐梯山 も頭を出しました。
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振り返ると、安達太良山秋景色。
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稜線と東斜面には秋を彩る花たちが。

アキノキリンソウヤマハハコ
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サロメチール味のシラタマノキ
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ナナカマドも色づき始めました
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眼下にはくろがね小屋。
鉄山下から小屋へのルートも通行禁止。すぐ下なんですけどね。
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矢筈森をぐるっと巻いて、くろがね小屋へ降りて行きます。
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さあ、くろがね小屋に到着。
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1階がホールと食堂、2階が部屋。
6人くらいの部屋に分かれていて、部屋も寝具もきちんと整っていて、居心地良さげです。



さっそく温泉へGO!
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小じんまりとした浴槽、湯船の縁には硫黄片がびっしり。
一見、湯が汚れてるように見えますが、、、

温泉入浴は我々だけでした。


いい湯です。硫黄プンプンです。
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こんな格好で失礼します。

帰りたくないよー、ビールかっくらってゴロンと横になりたいよー

ってわけにもいかず、山から下りました。





9月の安達太良山、夏山と紅葉に挟まれた季節ですが、天候にも恵まれ満喫できました。

登り口も数か所あるし、北側の箕輪山とつなぐのも面白そうです。

雪が残ってる季節も気になりますね。





安達太良山・・秋空編

このところ福島の山から抜け出さないでおりますが、懲りることなく、またも福島県です。

と言ってもくせのあるセカンドグループではなくて、すっごメジャーな安達太良山へ。

今日(9/14)、ほぼ快晴、naoさん休みなんで、GO!



二本松から入り、岳温泉の先の奥岳口から登ります。


ゴンドラには乗らず、いきなりスキー場登り。
眼下には阿武隈の山と中通りの町並みが。
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スキー場の草原は、秋を彩る花たちで覆われています。
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ゴンドラ上駅までも少し。
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雲が出てきましたが、天気は上々!


五葉松平は連なって歩く混雑です。
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ゴンドラから下りた登山者や観光客でが1本の木道に集中するわけですから~


30名ほどのツアーさんに抜かさせてもらって、ほっと一息。
やっと展望がきく表登山口ルートの合流地点。
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灌木帯を抜け、見えてきた-----! 山頂が。
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山頂直下ではあちこちからのルートも集まり、人も集まり賑やかです。
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「八紘一宇」の山頂、 安達太良山
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沼尻温泉から船明神山を経て来るルートも見えます。
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歩いてきたルートを振り返ると、おっと!30人のツアーご一行が!
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混雑しないうちに、山頂退散しましょ。






七ヶ岳は初秋色・・・ヤブこぎ下り

稜線に出ると、たかつえスキー場の路と合流し、10分ほどで山頂へ。

明るい稜線にはリンドウが盛り。


七ヶ岳 1636m
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山頂では先行の2人組が食事中。

で、私も昼弁をひろげ、しばし雑談。
地元、会津の方で、先週一人で来て護摩滝の巻道で迷い怖い思いをしたので、
今日は相棒連れてリベンジとか。

下山は同じコースなので先に行って貰いました。



山頂から
左の奥が 日光白根、中央奥が 燧ヶ岳
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これからの縦走ルート。
尾根の末端にあるポッコリが七番岳と言われる 下岳。1510m。
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なんかヤブっぽそう、と思っていたら、


やはり、こんな感じです。
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なごみのリンドウがあったりするけれど、
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やはり、こんな感じです。
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背丈ほどのヤブですが、道はしっかりしていて、下を見て歩いている限り迷うことはないようです。


こんな芸術品があったりしながら、
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下岳 1510m。
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山頂からは、
南に 荒海山
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会津朝日会津駒方面。
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那須連山方面、左の方に二岐山(通称 おっぱい山)が確認できます。
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最後のピーク、下岳から下岳口へ下山。
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ここからは黒森沢口まで林道歩き。

道端には、夏の終わりから秋を代表する植物。
ツリフネソウ
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アケボノソウ
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午後の秋の陽を浴びながら、さあ、も少し!

七ヶ岳は初秋色・・・ナメ床登り

会津を通るたびに気になっていた七ヶ岳

ゴジラの背のような山容は荒海山からも良く見えました。



登山口は、
  西からの ①たかつえスキー場、
  東からの沢コース ②平滑沢口、
  尾根を登る ③下岳口、
  北からの沢コース ④黒森沢口 があるようです。

②平滑沢口、③下岳口、④黒森沢口 は林道でつながっており、③下岳口と④黒森沢口は3キロほど、40分の歩きです。


黒森沢口から沢を詰め、山頂から縦走して下岳口へ下り、
林道を少々歩けば1日の中でいろいろ楽しめますぜ!



七ヶ岳林道は一車線のダート。
狭いけれど、路面は安定、走りやすい道です。


黒森沢口は林道を挟み、駐車スペースと登山口。
先客がおりました。
単独の時は、何かと心強いものがあります。
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しばらくは作業道のような石畳の道が続きます。
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尾根に取り付き、枝沢を渡り、
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沢沿いを進むと、護摩滝
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いやー、立派な滝です。

って、感心もしてられません。
これを登らにゃならんのです。


滝付近にはトリカブトダイモンジソウが。
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滝は右や左やとロープが設置され、ロープを頼りに登ればまあ何とか 「たのしい滝登り」 です。


滝の上はナメ床の連続。
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きれいなナメ床です。



下を見て、
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上を見て、
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写真ですと傾斜の具合がわかりませんが、結構な傾斜です。
滑ればつかまるもんもないんで、ウォータースライダーのように下まで。
護摩滝を飛び越えて、滝つぼまで! ってとこでしょうか。



沢も細くなり、道は藪へ入り、空が明るくなると尾根へ飛び出します。
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正面は 荒海山? かな。

さあ、山頂へ!




会津朝日岳…台風通過の翌日に

8月最後の日は台風が伊豆諸島沖から北上。

翌9月1日は通過直後につき、午前中早めに天候回復かな?
との読みで、会津朝日岳へGO!!


会津越後境の 浅草岳 と 会津駒ヶ岳 に挟まれた 会津朝日岳 1624m


会津駒ヶ岳ほどメジャーで人気ではないが、 「静かで落ち着いた山旅」ができ、 「会津の魅力を十分味わえる」 山らしい。

ということは、今の季節、かつ平日であれば、入山者はたぶん自分だけ、かな。



R289を駒止峠を超え、ひたすら田島方面へ向かいます。
田島の街に入る手前を左に折れ、「いわなの里」へ。

園内を通過して登山口Pへ。

おおー、先客がいます、多摩ナンバー1台。
台風直後の平日に、人気度第2グループに入山とは、「好きもん」ですねえ。
って、自分もそうですけど。


沢沿いに登り、尾根に取り付くあたりが最後の水場 「三吉ミチギ」 。

歩きだして50分、ちょうどいいところです。


尾根に取り付き、樹林帯のつづら折りが続きます。
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枝ぶりは水平近くまで寝てます。
それだけ積雪が多いということでしょうか。
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尾根に出るまでひたすら登り、
ひょいと出ると 「人見之松」 と言われてる誰もが写真に収めるビューポイント。
自分も押えました。
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ここからは灌木帯の尾根歩き。
会津朝日岳の山頂は雲の中、どんな山なのでしょうか。
山容がつかめません。
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途中にある「朝日岳の大クロベ」
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稜線にこれだけの巨樹が現存してるとは、すごいことです。


避難小屋を過ぎ、山頂直下の登りは、岩場+草付き+沢の源流。
雰囲気はいいんですが、傾斜と水と浮石で、まあ登りにくいですな。
特にすり減ったビブラム底の水をたっぷり含んだ皮靴では。。。
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草付き岩場を登り切り、山頂まではやせ尾根歩きを少し。
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で、登頂お祝いの燃料水分補給。
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山頂での展望は少々イマイチ。

  南には会津駒、燧ケ岳は見えるはず

  西には未丈ヶ岳、越後駒ヶ岳が見えるはず

  北は守門岳、浅草岳がが見えるはず



これは北側。中央に田子倉湖は見えるのみ。
後ろには浅草岳のはずなんですが。。。
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帰路は同じルートの往復。

登りの時は気がつかないこんな巨木の立ち枯れがありました。
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青い空ですが、雰囲気はすっかり秋の空。




登り3時間10分、下り2時間10分。
P着、自分撮り(*^^)v
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浅草岳と同じく、ヘビの多い山でした。
マムシ1(太めでダイヤ柄なんで間違いない)、シマヘビ5。
好きではありません。
見た直後は、木の根がヘビに見えたり、カサッろ音がするとビクッとしたり・・・。


今回はカメラなし、です。
充電不良だったらしく、SWもオンになりません。
したがって、ポケットのケータイでの写真です。





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まとめ